新商品「漁師のおやつ」シリーズご紹介第3弾は【白えび燻製】です。内容量は15g、常温OK、お子様からご年配の方まで幅広くお召し上がりいただける商品です。

白えびは近年、メディアの露出が大変高く、全国的にもよく知らるようになりました。そのおかげで、名も価格も、まさに「富山湾の宝石」ですね。私が子供のころは、夏休み、おばあちゃんが作ってくれるそうめんの出汁に使われる食材だったのに、出世したものです・・・。

世界を見渡しても白えびが商業捕獲されるのは富山湾だけ!!と言われていた白えびですが、近年台湾でも商業用に捕獲されるとか。でも、カネツルはもちろん地元富山湾の白えびにこだわっております。

白えびが、なぜ富山湾でとれるかというと・・・。それは白えびの生態に理由があるようです。

白えびは昼間水深200M付近を遊泳し、夜は水深100M以浅まで来るといわれています。富山湾は岸近くから一気に水深約1,000Mまで深くなり、海底斜面には深い谷が多く分布しているそうです。周囲に比べ、海の藍色が一段と濃く見えることから「藍瓶(あいがめ)」と呼ばれる神秘的な場所に白えびは住んでいます。

このような特徴ある最良の漁場で捕獲される白えび。捕獲直後は透き通る桜色をしていますが、ゆでると白色に変化します。生の状態で少しでも時間がたつと頭のほうが黒ずんでくる足の早い食材でもあります。白えび漁の漁師さんは鮮度に気を配り、私たち加工屋も出来るだけ早いうちに作業しています。

この「漁師のおやつ 白えび燻製」は茹でた白えびに味付けし、干した商品です。味付けもお子様が一緒に召し上がることができるよう、工夫してあります。我が家の子供達でも立証済みの一品をどうぞご家庭でも。