富山湾の海の幸を全国にお届けします!

ブログ(アーカイブ別)

富山でサーフィン

広報 すなご 2017年10月31日 

「富山でサーフィンなんてできるの??」と思われる方もいらっしゃると思います。日本は島国なので、波のクオリティ良し悪しはあるものの、海あり県であれば、基本的にどこででもサーフィンは可能です。

サーフィンは夏のスポーツのイメージが強いですよね。でも、ここ富山では秋から冬にかけてがベストシーズンとなります。しかもこんな青空のもとでサーフィンできる日もあるんです。

今日昼過ぎ、カネツルにお越しのお客様は、北海道から順にサーフトリップしながら南下してきているとの事。近くのサーフポイントを尋ねるためにお立ち寄り頂きました。私もかれこれ10年近く富山でサーフィンをしているので、知っている限りの情報はお伝えできたと思うのですが、楽しめているといいなぁ・・・。

サーフィンにはローカルポイントやローカルルールなるものが存在します。サーフィンをする前は「みんなの海でしょ??みんなで楽しめばいいじゃない」と思っていました。しかし、サーフィンを好きになるうちに、サーフポイントは地元の方やそのポイントを愛する人たちが、しっかりルールを守って(清掃活動や騒音対策など)大切にしているからこそ、楽しめる場となることが分かりました。

まだまだサーフィンの腕前は「ひよっこ」ですが、公私ともに海を愛し、海を楽しめる人であり続けたいな、と思います。できれば、もっと海に入る時間を増やして、上手になりたい、と願う私です。

 

季節外れのほたるいか

広報 すなご 2017年10月30日 

皆さん、ほたるいかのシーズンはご存じですか。

富山湾ではよく「春の風物詩ほたるいか」といわれ、例年3月1日が解禁日となっています。そこからゴールデンウィークくらいまでが最盛期で、その後6月半ばくらいまで毎日漁は行われます。

ところが、先週土曜日、滑川の秋の定置網に「ほたるいか」が!!しかも、元気に泳いでいるという。この写真もよく見ていただくとお分かりのように、ちゃんと足の発光器が光っています。でも、おなかのぷっくり感が時期のものと比べると足りないので、産卵に来たようではなさそうですが・・・。

どうやら例年、この時期に数十匹単位で水揚げされることがあるみたいです。この時期に入ったからと言って、来年の【ほたるいか漁】が期待できるかと言われたら、そうでもないんですけどね。とは言いつつ、いつも春にしか会えない「ほたるいか」に、この時期会えるなんて、まるで遠距離恋愛している恋人がサプライズで会いに来てくれた、そんな感じです。

 

 

滑川で獲れた旬のお魚、続き

広報 すなご 2017年10月28日 

台風一過の海の中は魚の宝庫。カネツル砂子商店の工場の屋根の一部は飛ばされてしまいましたが(敷地内に落ちていたため、ご迷惑をおかけしなかったことだけが、救い)鮮魚のほうは大漁です。

地元「滑川」で獲れる鮮魚のご紹介、第2弾。

  • ひらめ:この日のサイズは40センチほど。これから冬にかけ、富山湾はひらめがよく獲れるシーズンに入ります。カネツルではこの時期を狙って、ひらめ昆布〆の製造作業に入ります。「ひらめ」と「カレイ」の違いについて、「左ひらめの、右カレイ」という言葉が有名ですよね。表に返したとき。顔の左側に目がよってついているものはひらめ。その逆で右側によっているものがカレイ。でも、鮮魚担当のN氏によると逆向きについているひらめやカレイもまれにいるそうです。魚界にも個性的な個体が存在する、ということですね。

  • 赤がれい:ひらめより少し小ぶりだった赤がれい。カレイは様々な種類があり、日本近海だけで30種以上生息しているといわれています。この赤がれいは、その名の通り赤みがかった色をしており、裏返しにしたときに腹部に赤みが強いものが新鮮と言われています。このカレイは干物というより、ムニエルや唐揚げにすると美味しくいただけます。

  • まとうだい(車鯛):おなかについた黒い丸。これが的(まと)のように見えるから「まとうだい」。一方で顔が長く、馬のような顔つきだから「馬頭(まとう)だい」とも言われています。北陸では、黒いおなかの丸印が車のタイヤに似ていることから「くるまだい」とよばれています。カネツルでの昆布〆ランキングでも、結構上位です。車たい昆布〆の昆布〆は、真たいの昆布〆に比べ、歯ごたえがややしっかりめで、白身でたんぱくな割に、噛むほどに魚の旨みが出るので、若い女性に特に人気です。

カネツル砂子商店では1999年から鮮魚部を設けております。自社製品の原料や地元スーパーへの卸が中心ですが、一般のお客様への「鮮魚ボックス」配送も行っております。ただ、日によって獲れる魚がまちまちなので、現時点でHP上での販売はしておりません。ですので、お電話やメールにてお問い合わせいただければ、その時期の旬のお魚状況をお伝えしたり、お客様の用途に合わせた下処理もをこちらでしたりすることも出来ます。

お気軽にお問い合わせください。


 

滑川で獲れた旬のお魚

広報 すなご 2017年10月27日 

「台風が過ぎ去った後は変わった魚、網に入るぞ」という漁師さんの言葉通り、本日カネツルに入荷した魚は以下の通りです。

キジハタ:パッと見、オレンジ色の魚で、朱色の細かな斑点と、白っぽいいびつな斑点が特徴の40センチほどの魚です。白身で、お刺身にするとさっぱりして食べやすいですが、個人的には甘辛煮つけがオススメ。ただ、ちょっとうろこが細かいので、下処理は重要です。本日、入荷時点で口がパクパク動いていたので、結構生命力は強そう。

  • アジ:こちらはさほど珍しくないですね。滑川の灯台ふもとでも、この時期よく釣れます。サビキで釣れる小さいサイズのものは骨ごと揚げて、南蛮漬けにすると日持ちもしますし、お弁当のおかずにも。カネツルに入荷したサイズのものは20センチほどでしたので、料理初心者の魚の捌き方練習にはピッタリサイズ。かくいう私も嫁いだ頃、このサイズのアジで捌き方練習しました。

・がんこ:裏返しで失礼!これには仕入れ担当のN氏とちょっと一悶着ありました・・・。仕入れ担当N氏としては「鮮魚は腹見せ状態で納品するのが常だ。顔もグロイし。」と、この裏返しでの撮影となりました。でも、これじゃあ、がんこの顔つき、わかりませんよね。次回、リベンジさせてください。グロイ顔つき、お見せします。このガンコ、深海魚でありまして、深海魚特有のドロン、ネバっとしております。アシも早く、あまり関東地方には出回らないそうです。でも、白身でいい出汁が出る上に、熱を加えるとムチっとした弾力が増します。これからの鍋のシーズンには大人気の魚。富山では、おっぱいの出がよくなるといわれ、産後間もないおかあさんに味噌汁として食べさせる風習があります。でも、元々出の良い方には不向きです。ガチガチに張って、えらい目にあいます。※私は後者の方で、泣きました。

他にも軽トラ満載の魚が入荷しましたが、長くなりそうなので次回に・・・。

 

カネツル砂子商店では1999年から鮮魚部を設けております。自社製品の原料や地元スーパーへの卸が中心ですが、一般のお客様への「鮮魚ボックス」配送も行っております。ただ、日によって獲れる魚がまちまちなので、現時点でHP上での販売はしておりません。ですので、お電話やメールにてお問い合わせいただければ、その時期の旬のお魚状況をお伝えしたり、お客様の用途に合わせた下処理もをこちらでしたりすることも出来ます。

お気軽にお問い合わせください。


ハロウィンパーティーにもおすすめ

広報 すなご 2017年10月26日 

ここ最近ですか??ハロウィンが日本でも定着してきたのは??

私は個人的に流行りものには乗っからない(乗っかれない)たちなのですが、仏教系の幼稚園に通う娘までもが「ハロウィンパーティー♪」と浮かれている姿を見て、乗っかってみようかな、と。

はい、完全に【漁師のおやつ】盛りです。でも、私のような女子力(え?死語?)の低い方でも、ハロウィンパーティーを開けます。パッケージもマットな白地に金の箔押し。

漁師のおやつシリーズは、すべて常温対応の上、干し物。見た目もミイラっぽい。ってことでハロウィンパーティーには最適のおつまみです。

時計12時の位置から

と、なっております。

白ワインやシャンパンにも合うと友人が申しておりました。(下戸の私にはなぜか酒豪の友人が多いのです)

私のハロウィンシーズン、イチオシは「漁師のおやつ 墨干し」です。

このドラキュラのようなカラーとミイラのような風貌。「人と同じじゃヤダ」という変わり者のあなたに是非試していただきたい一品です。

そして、最後に撮る私が撮られている写真;撮影Hちゃん

 

 

台風21号

広報 すなご 2017年10月23日 

この某映画会社オープニングのような荒波。これは今朝のカネツル砂子商店裏の日本海の様子です。

富山は日本の中でも自然災害が少ないといわれ、生まれも育ちも滑川の私は、小さい頃から「立山連峰のおかげで、富山は守られて、大きな被害が少ないんだよ」と言い聞かされながら大きくなりました。事実、先月の台風18号は富山を直撃した割に、雨風とも大したことなく、被害もほぼありませんでした。

が、しかし、油断した頃に牙をむくのが自然災害。

今回の台風は富山に向ってくるわけでもないし・・・と思っていたところ、昨日午後あたりから風の勢いが増し(キラリングルメの森も13時で撤収となりました。主催者様の判断が絶妙のタイミング)、深夜からは風と雨で眠れないほどでした。家が揺れたのはうちだけでない、と信じたい。。。

そして、雪には強い北陸の鉄道もダイヤは乱れ、息子のお世話になっている「あいの風鉄道」は午前中運休、代わりに、と乗り込んだ「富山地方鉄道」も途中倒木のため、ピストン輸送となりました。私似の息子は「よし、休校。」と自主休校を宣言するも、学校側は「来れるなら、来てください」との回答。強風におびえる下の娘たちを残していくわけにも行かず、みんなで長男の学校までドライブと相成りました。

そこで目撃した「神通川(じんづうがわ)」の様子。

橋げたギリギリまで濁流が押し寄せています。ここまで水位の上がった神通川を目にするのは初めてです。かつては暴れ川として有名だったという富山の中央を流れる一級河川。このまま落ち着いてくれるといいのですが。

うちで働くベトナム人実習生たちは「ベトナムのダナン、台風、しょっちゅう。日本の家すごいね、雨降らなーーーい」と、なんとも彼女たちらしい感想を述べておりました。

台風21号の被害が大きくなりませんように。

キラリングルメの森

広報 すなご 2017年10月17日 

毎年恒例の「キラリングルメの森」に、今年もカネツル砂子商店の参加が決定しました。

  • とき:10月21日(土)~22日(日)10:00~15:00
  • ところ:滑川市スポーツ・健康の森公園

写真は昨年のものですが、会場のテント内で3杯1,000円の赤字覚悟のお買い得セットから、1杯1,000円以上のご贈答にも恥ずかしくないカニまで、いろいろ揃えております。

イベント自体は10時スタートですが、例年早い方は8:00くらいからお並びいただいております。ですので、お昼近くにお越しいただいても、【完売】となり、お買い求めいただけないことも・・・。

なるべく多くのお客様にご用意するため、買い付けスタッフも最大限の努力はしているのですが(毎年イベントの週は天気図とにらめっこし、胃薬を飲んでいますww)できれば、冷凍ものは使いたくないので、数量限定ということでお許しください。

私も21日(土)は現地にて販売スタッフとして、がんばります。

 

あかりがナイト2017

広報 すなご 2017年10月16日 

10月14日(土)PM5:00~、ほたるいかミュージアムで「あかりがナイト2017」が開催されました。

このイベントは、光の街滑川のほたるいかミュージアムという場所で灯りを通じて優しい笑顔をたくさん作り、子供たちの夢や大切な人へのメッセージ、希望の光を見ることができる、というコンセプトの下、2014年からスタートされています。

私はこれまで、お客さんとしてしかこのイベントに参加していませんでしたが、今年の「あかりがナイト2017」のテーマは「灯りむすび」・・・年齢、性別、人種、地域、文化・・・いろんな人との結びつきでお互いを活かし、人は輝いている、この一文に共感し、会社として参加することにしました。前にもブログに登場し、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、うちにはベトナム人スタッフも4名在籍しています。

ただ、スタッフに相談せずに「なんとかなるだろう・・・。やってみたい。はーーーい」と手を挙げてしまうのが、私の悪い癖。結果、イベント3日前までノープラン。尻に火が付き、ようやく会社のスタッフにカミングアウトし、泣きつき、アイディアを出し合うというドタバタ劇でした。

当日会場でまだ作製の続きをするカネツルメンバー。

5才の娘が総監督。

うちのベトナム人スタッフと日本人スタッフの仲の良さがよく表れている作品。

このイベントは、地元の方が風呂上りにパジャマ姿でふらっと立ち寄っても全く違和感がありません。季節柄、ずいぶん冷え込んでくるのですが、だからこそキャンドル特有の灯りのゆらぎ、それに照らされる人の横顔が美しく幻想的に感じられます。

会場はおひとりさま、家族連れ、カップル(うちの息子も可愛らしい彼女ときていましたね)がそれぞれの楽しみ方で満喫されていました。

地元で、地元の恵みをいただき、仕事をさせていただいている私たちとしては、このイベントにお越しの方の楽しそうな表情を見ることができた、そのことが一番の収穫となりました。

来年も開催されるようですので、今年逃がしちゃった方は是非、来年会場でお会いしましょう。

 

 

 

 

あんこう

広報 すなご 2017年10月6日 

お鍋がおいしい季節になりました。

先日、滑川で水揚げされた「あんこう」。このサイズは8キロくらいですが、前日には倍くらいのものも水揚げされたとか。。。

以前、捌く現場を目撃しましたが、ホラー映画そのもの。コラーゲンたっぷりで、ヌメヌメしているので、まな板の上でさばくのは至難の業。

そこで、あんこうは「吊るし切り」という手法が用いられます。この吊るし切りは福島や茨城で「冬の風物詩」と言われるようですね。

あごのほうを固定し、吊るしながら、部位ごとに切り分けます。あんこうはご存知の通り、身だけでなく、ヒレや皮も鍋に入れて、おいしく召し上がることができるので、捨てる部分はほどんどありません。

と言いながら、捌くより食べる方が専門の私です。

 

 

 

材料、少なっ!!白えびのアヒージョ

広報 すなご 2017年10月3日 

先日、インスタで紹介し、ご好評だった「白えびのアヒージョ」。

材料も調理時間も少ないこの一品。ホームパーティーにオススメです。そのまま食べてもビールに合うあう、ですし、フランスパンやピザに乗せても抜群です。

材料

  • 白えび100g
  • ニンニクひとかけ
  • オリーブオイル適量(フライパンに高さ5mmほど)
  • 赤唐辛子1本

お次にレシピ

  1. ニンニクはみじん切りに、白えびはひげを切っておく
  2. フライパン(オシャレ女子はスキレット)にオリーブオイル、ニンニク、赤唐辛子を入れ、弱火にかける
  3. ニンニクの香りがたってきたら、白えびを入れ、そのまま弱火で5分

カネツル調理部では、季節の野菜としてズッキーニも加えてみました♪

材料の白えび100gはこちらを使うと計量いらずで、なお簡単。また、こちらは鮮度の高い白えびをボイルして、真空していますので、色も悪くなりません。

是非お試しあれ。

 

TOPへ