富山湾の海の幸を全国にお届けします!

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塩ぶりの仕込 2018 後半

広報 すなご 2018年12月11日

寒風にさらされる事、4日間。

腹のあたりの水分もいい具合に抜け。

熟成具合も、申し分なし!このまま専用の箱に入れて、お歳暮として出荷することもありますが

近年は、1切れずつ小分けにし、真空にするご要望が多数。

そこで、骨周りに包丁を入れ、

食べやすいサイズにカット。すでに美味しそう・・・。この半生感がたまりません。

ぶりは皮がとても丈夫なため、レア状態の塩ぶりを切るのは職人技。

今回は個食パックにする為、2切れで1パックにします。

店頭での販売もしておりますが、HP上からも購入可能です。

軽く焼いて、白ご飯にはもちろん。うすーーーーくスライスし、お雑煮のおもちにのせて食べても、美味です。

ご購入はこちらから→塩ぶりの切り身

塩ぶりの仕込 2018 前半

広報 すなご 2018年12月8日

今年も日照時間が著しく減少する【北陸の冬】がやってきました。

空もグレー。海もグレー。会話と言えば「冬タイヤ履いた??」これぞ12月の週末です。

しかし、カネツルの工場ではそんな空気を吹っ飛ばすくらい活気に満ちています。

今年もやってきました!自家製塩ぶりの仕込。脂ののった養殖ぶりを使用します。

さすがに、内臓引きずり出すスプラッタシーンは割愛。

尻尾の最後の方まで丁寧に包丁を入れます。ここをいい加減にしてしまうと、仕上がりに差が・・・

中の骨に極力、身を残さないよう、しっかり中まで乾くように骨周りは特に慎重に切り開いていきます。

開き終えたら、血合いの部分や薄皮を手で綺麗に取り除き、塩をまぶしていきます。

優しくていねいに、心を込めて・・・。

この塩加減は、ぶりの脂の乗りや、大きさによって異なるため、工場長Mさんが自ら仕込。

尻尾にかけての薄皮がない部分は塩が入りやすいため、薄く塩をまぶします。

頭の部分は、傷みやすいのでたっぷりと。

目の部分は、内側と外側からしっかりと塩を埋め込みます。

その後、室に入れてしばし寝かせます。

大体3~4日。ぶりのサイズによってはもう少し、寝かせます。

干し~切りの作業は【塩ぶりの仕込 2018 後半】編へ続きます。

ご購入はこちらから→塩ぶり

マトウダイ

広報 すなご 2018年11月26日

富山湾の魚が美味しい時期となってきました。

この写真左上、(頭がちょっと切れちゃっている写真でごめんなさい)マトウダイ。富山ではクルマダイと呼ばれています。からだの横にある斑点が車のタイヤに似ていることから「車鯛」。

全国区では、馬の頭に似ていることから馬頭(マトウ)ダイ、またはからだの斑点が的(マト)のように見える事からマトダイ(諸説あり)とよばれているようですね。

この魚、実はカネツルの製造部には大人気。皮が引きやすく、身に骨が無く、処理しやすいそう。

経理も担当する私としては、歩留まりが悪く、捨てる部分が多い魚なので、作業工程を目にするたび、「殆ど捨てる部分やん」と、なりますが、白身であっさりとして、昆布〆としても人気は高いのです。

富山県黒部市ではお雑煮の具としても、使われているとか。

カネツルでは朝獲れのクルマダイを刺身にし、昆布に締めて、【昆布〆】とします。

鮮度が高いので、身には弾力があり、しばらく寝かせることで、昆布の風味も移ります。

お歳暮にも大人気の車鯛の昆布〆。ご自宅でも是非ご賞味ください。

大盛況【キラリングルメの森】

広報 すなご 2018年11月7日

11月3日、4日 滑川市スポーツ健康の森で開催された【キラリングルメの森】にお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。

今年は「ねんりんピック」の開催に合わせてのイベントだったので、例年よりも県外の方が多めの印象でした。

2日間とも晴天に恵まれ、10時のカニの販売のために、早い方は8時前から並ばれたそうです。9:50にはこのような長蛇の列。

滑川産のボイル紅ズワイガニは、ボイル後競りにかかるため、甘みが凝縮。そんなカニが2杯1,000円、3杯1,000円で買えるとあって、おかげさまで2日間とも10:30には完売。

なるべく多くのお客様に、滑川産紅ズワイガニの美味しさを知っていただくため、購入制限もかけさせていただきましたが、ご理解いただき、トラブルもなく、感謝の気持ちでいっぱいでした。

「去年美味しかったから、今年も楽しみにしとったよ」「来年もまた来るちゃ」など、温かい声をかけていただき、社員一同心から楽しく仕事をすることが出来ました。ありがとうございます。

このあと、紅ズワイガニ漁は最盛期に入り、来年の5月まで週に1・2度漁が行われます。イベント特売用のカニはありませんが、1杯1,200円~ご用意できますので(全国発送も行います)、遠慮なくお問い合わせください。


キラリングルメの森

広報 すなご 2018年10月29日

今週末の11/3(土・祝)、11/4(日)滑川市スポーツ・健康の森公園にて、「キラリングルメの森」が開催されます。

毎年、市内や滑川姉妹都市の方から、多くの美味しいお店が参加します。

カニ鍋やどんどん焼き、クレープに旬の青果、さまざまな種類の美味しい味覚が勢ぞろい。

食欲の秋というだけあって、各地で様々なイベントが行われていますが、県内外のご当地グルメが揃う珍しいイベントです。

私たちカネツル砂子商店は今年も「滑川産紅ズワイガニ」で参戦。

3杯1,000円のお買い得商品から、2杯1,000円のもの、他にも贈答にも恥ずかしくないカニも用意する予定であります。

滑川産のカニは、一度食べた方はご存知かと思いますが、甘みが強いのが特長です。

詳しくはこちら→https://www.kanetsuru.com/benizuwaigani/

当日は、超フレンドリーな男性社員、テキパキ仕事をこなす女性社員、笑顔がチャーミングな外国人実習生と、多彩なメンバーでお待ちしております。

私個人は、3日は息子の負けられない試合が小矢部であるので、ごめんなさい。4日は朝から頑張ります。

富山ブラック

広報 すなご 2018年10月13日

今や全国認知された富山ブラック。

醤油ベースの少し塩辛いスープに太麺。白ご飯のおかずとして食べるラーメン、それが富山ブラック。

スポーツの後、肉体労働後、この真っ黒のスープは体に沁み渡ります。

このラーメンの「富山ブラック」を皮切りに、富山ではブラックサイダーや、ブラックおかきなど、黒いご当地ものが増えました。

カネツルで「富山ブラック」といえば、こちらの「漁師のおやつ 墨干し」

富山湾のほたるいかをイカスミでコーティング。見た目はグロテスクですが、イカスミのまろやかさをまとった、意外に食べやすい商品となっております。

製造現場は、なかなかの光景。

注意していても、イカスミが垂れるので、この日は他の仕事はせず、墨干しオンリー。

1尾ずつ、丁寧にお行儀よく並べていって・・・。

この状態で、干しの作業に移ります。

製造現場にお邪魔した後、靴の裏を拭き忘れ、事務所内にどろぼうのような足跡を残して、怒られたのは言うまでもありません。

ほたるいかマラソン2018

広報 すなご 2018年10月5日

今年もあります。ほたるいかマラソン。

10月14日AM9滑川総合体育センターがスタート。

今年はなんと3,650名がエントリーされたそうです。滑川市の人口が3万3千ちょいなので、10人に1人以上が走る計算。※もちろん、市外からの参加の方が多いかも、ですが。申し込み締め切りはもう終了していますが、沿道の応援はまだ間に合います。

このマラソンは、海沿いのコースあり、田舎の田んぼ脇コースありと、いろんな景色、秋の空気を楽しむことが出来ます。また、沿道の声援の多さも魅力だと聞きます。

カネツル砂子商店も走る方ではありませんが、大会に微力ながら参加。

当日、走った人にだけわかるお楽しみです。

ランナーの皆さんには、滑川の魅力を感じながら、是非完走していただきたいと思います。

フクラギ

広報 すなご 2018年09月27日

今日は朝獲れキトキト(※新鮮なという意味の富山弁)のフクラギを開きにしました。

フクラギというのはブリのこどもで、別名:イナダ・ツバスともいわれます。

富山では、コヅクラ→フクラギ→ガンド→ブリと大きさによって名前が変わり、出世魚として知られます。それぞれの名前にもちゃんと意味があるそうです。

まずは一番赤ちゃんのコヅクラ。こちらは「小僧っこら」がなまったもの。

続いて、フクラギは「福来魚」。フクラギは主に定置網で捕れる魚です。よって、獲れるときは一度にたくさんあがるので、港が活気づき、まるで服が来たようだ、と比喩されることから、この名前に。

ガンドは、大工さんが使う大挽きののこぎり(がんど)に形が似ているから、だそうです。

富山県民にとってフクラギはポピュラーな魚です。秋になると、刺身、塩焼き、づけ焼きなどいろんな形で食卓にのぼります。正直、脂が少ないので、子どものころはフクラギの塩焼きが出ると「えーーーー。パサパサやん」と倦厭しがちでしたけど、この年になると、これくらいの脂身が胃腸にちょうどいい感じ。

我が家の今夜のおかずは、ふくらぎの一夜干し(正確には半日干し)に決まりです。

 

 

こどもとおでかけ~上市~

広報 すなご 2018年09月26日

この写真を見て「ピン」ときた方は、かなりのアニメ通ですね。

実はこちら、富山県上市町出身、細田守監督の作品「おおかみこどもの雨と雪」の舞台となったお宅なのです。

「おおかみこどもの雨と雪」 映画館や金曜ロードショーでご覧になったことありませんか。

私は個人的にこの作品の大ファンで、主人公の花ちゃんのたくましさや一途さはもちろん、描かれる風景が、幼いころから眺めていた立山連邦だったり、地元の小学校だったり、と見ているだけで涙が出てく作品なのです。

以前から、映画の中に出てくる「花の家」は実在するんだと聞いてはいましたが、このアニメが好き過ぎるあまり、「期待はずれだったらどうしよう・・・」となかなか訪れることが出来ずにいました。

しかし、先日、映画公開時には私のおなかの中にいた末っ子が「花ちゃんのおうちに行ってみたい!!」と。

と、いうわけで、滑川市内より運転する事30分。(道幅が狭いので、小さい車がオススメ。)

夏休み、おばあちゃんのおうちに遊びに来たかのように駆け出す娘(笑)

中には管理人さんが実際に住んでいらっしゃいます。でも、快く裏庭や炊事場、「どこでも見てかれーーー」と、案内してくださります。(赤のジムニーにも乗せてもらいました)

韮崎のおじいちゃんがジャガイモの作り方を指導してくれた、花ちゃんの畑を見ながら縁側でのんびり。

田舎がある人も、ない人も、田舎のおばあちゃんちに行ったことを思い出す、そんな時間がここにはあります。

ちょっぴり普段の生活に疲れた時、とってもオススメスポットです。

本当に森の中にあるので、森林浴効果もあり、帰るころには、自然からもらうエネルギーで満たされているはず。

雨の日はこんな感じ。本当にオオカミが出てきそう・・・。

また、管理人さんが泣けてくるほど良い方なので、映画のコト、おうちのコト、周囲の自然についても聞いてみると楽しいですよ。

と、今日はお魚の一切出てこないブログとなりました。

明日から紅ズワイガニ漁スタート

広報 すなご 2018年09月14日

一雨ごとに涼しくなってきましたね。

富山の方では、日中も冷房不要の日が増えてきました。

秋の気配とともに、市場には鮮魚が増えてきました。今朝の県内市場には、ツバイソ(コヅクラ)・アジ・サワラ・ナチウオなどの鮮魚が並びました。(写真が無くてごめんなさい。)

明日からは待ちに待った滑川産紅ズワイガニの競りもスタートします。

新米の時期に合わせ、海の幸が美味しくなる。嬉しい限りです。

富山県は、立山連邦からの雪解け水のおかげもあり、お米もめちゃめちゃ美味しいです。

富山のお米と魚介類の超絶コラボ、お楽しみいただけたらな、と思います。

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