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自家製 塩ぶり

広報 すなご 2017年11月30日 カテゴリー: 未分類

いよいよ明日から師走。

ということでカネツル砂子商店では塩ぶりの仕込がはじまりました。

富山では冬になると、ぶりがよく獲れ、ぶり刺しや、ぶりしゃぶなど、家庭の食卓に新鮮なぶりが並ぶ、という贅沢な光景がみられます。また、夜半から早朝にかけ、急に天候が荒れ、雷が鳴り、ヒョウが降ると「わぁ。今年もブリ起こしの雷やね」という会話も聞かれます。

「ブリ起こし」というのは、夏の夕立時に聞く雷と違い、1発ずどおぉぉぉんんとおなかに響くような重低音が特長です。富山ではこの雷が鳴ると「寒ぶりの季節の始まり」とも言われ、ちょっとした冬に風物詩ともいえます。

しかし、富山でとれる寒ぶりは、あまり「塩ぶり」には向いていません。(お客様からのご要望がある時は富山の寒ぶりで、塩ぶりを作ることもありますが・・・)ですので、カネツルでは養殖の脂ののった養ぶりで「塩ぶり」を製造しております。

仕込をした後、1週間以上天井からつるし、寒風にさらします。
下から見るとこんな感じええ、完全ホラーです。余談ですが、我が家の子供たちは昔からいたずらをすると「ととさん(お魚)の所に、連れてくぞぉ」とビビらされてました。こうやって、腹の方は割りばしなどで固定して、しっかり乾燥させます。

仕込については、職人のこだわりがあるようなので、また今度。

美味しい「ほたるいかの活漬け」を作るために

広報 すなご 2017年11月8日 カテゴリー: 未分類

この2日間は年に一度の「カネツル丸」船体ペンキ塗り直しデー。
まずは船底や船尾のペラについた貝を落とすところからスタートです。

3月1日のほたるいか漁解禁直後から活きたほたるいかを獲りに行くために、頑張ってくれた船体を労う意味も込め、男性社員総出で行います。海水や塩水の影響で船体の「カネツル丸」の文字もハゲハゲ。

あ、ちなみに滑川漁港から眺める「立山連峰」も絶景です。小学生のころ、学校の写生大会でよく通ったなぁ・・・。あと、この時期はサビキで小鯵が面白いように釣れます。

と、話はそれましたが、活漬けの原料となる活きたほたるいかを獲りに行く「カネツル丸」のペンキ塗りはみんなが手合分けして行います。

もう、職人さんの域・・・。「明日は雨やから一気に行くぞぉ」と急かされるO君。

頑張った甲斐あって、夕方には ほら、この通り。

「カネツル丸」の文字もくっきり。
もう、来年の3月の解禁が待ち遠しくて、うずうず。 

来シーズンにはまたキトキト(新鮮な)のほたるいかを  たくさんお願いします!「カネツル丸」!!

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