富山湾の海の幸を全国にお届けします!

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富山ブラック

広報 すなご 2018年10月13日 カテゴリー: ブログ

今や全国認知された富山ブラック。

醤油ベースの少し塩辛いスープに太麺。白ご飯のおかずとして食べるラーメン、それが富山ブラック。

スポーツの後、肉体労働後、この真っ黒のスープは体に沁み渡ります。

このラーメンの「富山ブラック」を皮切りに、富山ではブラックサイダーや、ブラックおかきなど、黒いご当地ものが増えました。

カネツルで「富山ブラック」といえば、こちらの「漁師のおやつ 墨干し」

富山湾のほたるいかをイカスミでコーティング。見た目はグロテスクですが、イカスミのまろやかさをまとった、意外に食べやすい商品となっております。

製造現場は、なかなかの光景。

注意していても、イカスミが垂れるので、この日は他の仕事はせず、墨干しオンリー。

1尾ずつ、丁寧にお行儀よく並べていって・・・。

この状態で、干しの作業に移ります。

製造現場にお邪魔した後、靴の裏を拭き忘れ、事務所内にどろぼうのような足跡を残して、怒られたのは言うまでもありません。

フクラギ

広報 すなご 2018年09月27日 カテゴリー: ブログ

今日は朝獲れキトキト(※新鮮なという意味の富山弁)のフクラギを開きにしました。

フクラギというのはブリのこどもで、別名:イナダ・ツバスともいわれます。

富山では、コヅクラ→フクラギ→ガンド→ブリと大きさによって名前が変わり、出世魚として知られます。それぞれの名前にもちゃんと意味があるそうです。

まずは一番赤ちゃんのコヅクラ。こちらは「小僧っこら」がなまったもの。

続いて、フクラギは「福来魚」。フクラギは主に定置網で捕れる魚です。よって、獲れるときは一度にたくさんあがるので、港が活気づき、まるで服が来たようだ、と比喩されることから、この名前に。

ガンドは、大工さんが使う大挽きののこぎり(がんど)に形が似ているから、だそうです。

富山県民にとってフクラギはポピュラーな魚です。秋になると、刺身、塩焼き、づけ焼きなどいろんな形で食卓にのぼります。正直、脂が少ないので、子どものころはフクラギの塩焼きが出ると「えーーーー。パサパサやん」と倦厭しがちでしたけど、この年になると、これくらいの脂身が胃腸にちょうどいい感じ。

我が家の今夜のおかずは、ふくらぎの一夜干し(正確には半日干し)に決まりです。

 

 

こどもとおでかけ~上市~

広報 すなご 2018年09月26日 カテゴリー: ブログ

この写真を見て「ピン」ときた方は、かなりのアニメ通ですね。

実はこちら、富山県上市町出身、細田守監督の作品「おおかみこどもの雨と雪」の舞台となったお宅なのです。

「おおかみこどもの雨と雪」 映画館や金曜ロードショーでご覧になったことありませんか。

私は個人的にこの作品の大ファンで、主人公の花ちゃんのたくましさや一途さはもちろん、描かれる風景が、幼いころから眺めていた立山連邦だったり、地元の小学校だったり、と見ているだけで涙が出てく作品なのです。

以前から、映画の中に出てくる「花の家」は実在するんだと聞いてはいましたが、このアニメが好き過ぎるあまり、「期待はずれだったらどうしよう・・・」となかなか訪れることが出来ずにいました。

しかし、先日、映画公開時には私のおなかの中にいた末っ子が「花ちゃんのおうちに行ってみたい!!」と。

と、いうわけで、滑川市内より運転する事30分。(道幅が狭いので、小さい車がオススメ。)

夏休み、おばあちゃんのおうちに遊びに来たかのように駆け出す娘(笑)

中には管理人さんが実際に住んでいらっしゃいます。でも、快く裏庭や炊事場、「どこでも見てかれーーー」と、案内してくださります。(赤のジムニーにも乗せてもらいました)

韮崎のおじいちゃんがジャガイモの作り方を指導してくれた、花ちゃんの畑を見ながら縁側でのんびり。

田舎がある人も、ない人も、田舎のおばあちゃんちに行ったことを思い出す、そんな時間がここにはあります。

ちょっぴり普段の生活に疲れた時、とってもオススメスポットです。

本当に森の中にあるので、森林浴効果もあり、帰るころには、自然からもらうエネルギーで満たされているはず。

雨の日はこんな感じ。本当にオオカミが出てきそう・・・。

また、管理人さんが泣けてくるほど良い方なので、映画のコト、おうちのコト、周囲の自然についても聞いてみると楽しいですよ。

と、今日はお魚の一切出てこないブログとなりました。

明日から紅ズワイガニ漁スタート

広報 すなご 2018年09月14日 カテゴリー: ブログ

一雨ごとに涼しくなってきましたね。

富山の方では、日中も冷房不要の日が増えてきました。

秋の気配とともに、市場には鮮魚が増えてきました。今朝の県内市場には、ツバイソ(コヅクラ)・アジ・サワラ・ナチウオなどの鮮魚が並びました。(写真が無くてごめんなさい。)

明日からは待ちに待った滑川産紅ズワイガニの競りもスタートします。

新米の時期に合わせ、海の幸が美味しくなる。嬉しい限りです。

富山県は、立山連邦からの雪解け水のおかげもあり、お米もめちゃめちゃ美味しいです。

富山のお米と魚介類の超絶コラボ、お楽しみいただけたらな、と思います。

ほたての昆布〆

広報 すなご 2018年09月4日 カテゴリー: ブログ

ここ数年、入荷の状況が良くなく、製造を中止していた「ほたての昆布〆」

ようやく昆布〆に適したサイズ、品質のものが入荷したので、さっそく昆布〆作り。

ほたては北海道産のものを使用しており、甘みが強く、昆布で締めることで、もっちり感が格段にアップします。

表面はおぼろ昆布で仕上げてありますので、昆布ごとそのまま切ってお召し上がりいただけます。

内容量110gで価格も1000円(税抜)とかなりお得。

数量限定の製造となりますので、「待ってました~」という方はお早めに。

また、本日(9/4)は台風接近の為、営業時間を14:00と繰上げさせて頂きますので、宜しくお願いします。

白えびのキッシュ

広報 すなご 2018年08月29日 カテゴリー: ブログ

最近、じわりじわりときている、この夏販売開始の新商品「粉末 白えび」。

白えびの殻を乾燥させ、粉末状にしてあります。

昔は富山で白えびと言えば、そうめんの出汁!そんなポジションでした。

しかし、近年冷凍技術の向上などから脚光を浴び、いまや白えびの刺身と言えば高級品。

刺身を製造するときに出た殻を使い、白えびの旨みを余すことなく、お料理に手軽に使えるこの商品。

価格も200円(税別)ということで、ミュージアム店でも大好評。

今回はこの「粉末白えび」を使った料理のご紹介です。白えびのキッシュ」です。

社内に「キッシュちゃ何よ??」というメンバーがいたので、まずはキッシュの簡単な説明を。

キッシュとは・・・

卵と生クリームを使って作るフランス、アルザス=ロレーヌ地方の郷土料理。パイ生地・タルト生地で作った器の中に、卵、生クリーム、ひき肉やアスパラガスなど野菜を加えて熟成したグリュイエールチーズなどをたっぷりのせオーブンで焼き上げる。ロレーヌ風キッシュ(キッシュ・ロレーヌ)では、クリームとベーコンを加える。ナッツ類を加える場合もある。生地ごと三角形に切って皿に出す。地中海沿岸の地域でも一般的な料理である。語源はドイツ語のKuchen(クーヘン)である。【ウィキペディアより】

本格的なキッシュは上↑のようですが、学生時代友人Yが、冷蔵庫の残り物(ちくわやホウレンソウ)を具材に、冷凍パーイシートで、ささっと作ってくれた時には「こんな手軽で、こんな見栄えする美味しい料理があったのか」と目からうろこでした。

きっと、ちくわでこれだけ旨みが出るのだから、粉末白えびだとそりゃあもう・・・。

前置きが長くなりましたが、レシピの紹介にうつります。

材料≪3人分≫

  • たまねぎ(スライス) 1/4個
  • ベーコン(ざく切り) 1~2枚
  • ほうれん草(ざく切り) 1束
  • 冷凍パイシート 2枚
  • ☆白えびの粉 大さじ2
  • ☆たまご 2個
  • ☆生クリーム(牛乳で代用可) 50CC
  • ☆コンソメ顆粒 小さじ1
  • ☆塩・こしょう 少々
  • とろけるチーズ 適量

お次にレシピ

①たまねぎとベーコン、ほうれん草を炒めて塩こしょうをし、冷ましておく。

②パイシートを解凍し、麺棒で伸ばす。スキレットやフライパンの敷き、フォークで穴をあけ、200℃に予熱したオーブンで軽く焼く。

③☆の材料をボウルに入れ、混ぜたら①と合わせて、②に流しいれる。

④とろけるチーズをのせて、オーブンで25分程度焼いたら完成。

 

見た目も華やかですし、オーブンに入れっぱなしの間に、他の一品にも取り掛かることが出来るので、お客さんをお招きするときにもオススメです。

白えびとじゃがいものガレット

広報 すなご 2018年08月14日 カテゴリー: ブログ

お盆ですね。

今日は、お店に高校時代の同級生がふらりと立ち寄ってくれ、約20年ぶりの再開となりました。

意外と面影、残っているもんですね!

お盆とは全然関係ないですが、地元の味「白えび」を使ったガレットのレシピ紹介です。

材料≪4人分≫

  • 白えびの粉 大さじ2
  • じゃがいも(細切り) 300g
  • とろけるチーズ 100g
  • 片栗粉 大さじ2
  • 塩・こしょう 少量
  • オリーブオイル 適量
  • イタリアンパセリ(あれば) 少量

お次にレシピ

①細切りにしたじゃがいもは、さっと水にさらして、しっかりと水けをきっておく。

②ボウルに白えびの粉と①のじゃがいもと塩こしょう、片栗粉とチーズを入れて混ぜ合わせる。

③フライパンにオリーブオイルをひいて②を平らに入れ、フタをして弱火で焼く。

④反対側も同じように焼いて、火が通ったら完成です。

どんどん焼き

広報 すなご 2018年08月10日 カテゴリー: ブログ

カネツル調理部、今日は郷土料理。

さまざまな地域によって「どんどん焼き」の形状や味は多少異なると聞きますが・・・。ここ滑川では、小麦粉を主体とした生地を丸く広げ、中に昆布や白えびを置いて焼き、甘辛いソースを塗って、半円状にパタンと畳んだこの様な形のものを「どんどん焼き」と呼びます。

富山のお祭り会場では定番の味ですね。

今回は生地にカネツルの煮干し粉を投入。生地からも、磯の香りがして、カルシウムも豊富。お子さまのおやつにもぴったりです。

 

材料≪5枚分≫

  • ※お好み焼きの粉 100g
  • ※卵 1個
  • ※水 250CC
  • ※煮干しの粉 大さじ1
  • サラダ油 適量
  • ◇昆布納豆 適量
  • ◇かつおぶし 適量
  • ◇青のり 適量
  • お好み焼きソース 適量

お次にレシピ

①※の材料をすべて混ぜ合わせ、生地を作る。

②フライパンに油をひいて、①の生地を入れて丸くのばす。火が通ったら、ひっくり返して同じように焼き、お皿に移る。

③お好み焼きソースを塗って、◇の具材をのせて、半分に折って完成。

簡単に作れますので、お子さんと一緒にされるのもいいかと思います。

なかに、白えび燻製白えびチップスをはさむと、より一層美味しくなります。

二の丑

広報 すなご 2018年08月1日 カテゴリー: ブログ

今日8/1は二の丑。

年によっては夏の間に「土用の丑の日」が二度訪れることがあります。

2回目の土用丑は、前々からやってみたかった、子どもたちによるつかみ取り大会を実施。

ちょうど夏休みという事もあり、年少さんから小4の計9名のお子様が参加して下さりました。

こちらは、だいぶ後半戦に差し掛かり、うなぎ自身の元気がなくなってきた状態・・・。

今日は気温も35度を超え、流水が心地よかったのか最後らへんはもう水遊び。来年は是非、水着でご参加ください。

さばくシーンでは「まだ、うなぎ生きとるね」「血、たくさん出たね」「心臓だけにしても動いとる」など、子どもなりにいろんなことを感じてくれたようでした。

「食育」というにはずいぶん準備不足なイベントでしたが、子どもたち一人ひとりが、食べること=命をいただいていることを実感してくれたようで、有意義な一日となりました。

煮干しのキャラメリゼ

広報 すなご 2018年07月28日 カテゴリー: ブログ

カネツル調理部、初のスイーツ作り。

いつも、ご飯がもりもりすすむ系だったのですが、今回は寿退社を控えたEちゃんのため(幸せになれよ――)に、キャラメリゼを作ってみました。それでもやっぱり魚介はマスト!

中高生のスポーツ男子にもおすすめのカルシウムが取れる「煮干しのキャラメリゼ」です。

 

材料≪3人分≫

  • 食べる煮干し 40g
  • クルミ 適量
  • バター 40g
  • はちみつ 大さじ1
  • グラニュー糖 40g
  • ホイップクリーム 大さじ1(←これ、たぶん入れなくてもOK。逆にホイップの状態で大さじ1用意できる人に称賛の拍手)

お次にレシピ

①食べる煮干しとクルミをそれぞれフライパンでから煎りし、お皿に取り出し、冷ましておく。

②フライパンにバターとはちみつを入れて溶かす。グラニュー糖を加えて、かき混ぜながら加熱する。焦げ色がついてきたらホイップクリームを加える。

③煮干しとクルミを入れて、食べやすい大きさに分けて、クッキングシートの上で乾かし、お皿に盛り付ける。

完成~

材料にある【食べる煮干し】300円(税別)

実はカネツルの影の売れっ子商品。富山で獲れたかたくちいわしを原料に、その名の通り、そのまま食べられるようにより小さいものを手作業で選別しているんです。

ですから、お子様からお年寄りまで幅広い年代のカルシム補給に最適。また、隠れファンとして、ワンちゃん・ニャンコちゃんも大勢いらっしゃいます。

遠方から時々いらっしゃる方の中には「うちのこ(猫ちゃん)、カネツルさんの煮干ししか食べないのよ」というグルメなコの飼い主様も。

小さいものを選別しているため、骨ごといけますし、内臓のえぐみ感じません。添加物不使用なのもうれしいですね。

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