富山湾の海の幸を全国にお届けします!

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父の日の贈り物

広報 すなご 2018年06月12日 カテゴリー: 商品のご案内

最近、よくお客様から「父の日カード付けてもらえますか??」というお問い合わせをいただきます。

クオリティは高くありませんが、もちろん対応させていただいております。

ご希望のメッセージもありましたら、何なりとお申し付けください。

先日は海外在住の方から、国内にお住いのお父様へ父の日の贈り物を承りました。オンラインショップではクレジット決済対応ですので、世界中どこにお住まいでも、日本にいらっしゃる大切な人にお贈りいただけます。

と言いながら、私自身、父の日は何となく簡略化?省略化の近年。。。「母の日のお祝いの時に、父も同席してたから、まぁいいか。」なぁんて思い、父の日スルー。

世の中的にも、母の日に比べ、ちょっとトーンダウンな父の日。

ちょっと照れ臭いですけど、たまにはお父さんに感謝の想いを届けてみませんか??

お酒好きのおとうさまへオススメなのは

ほたるいかの活漬け

こちらは今シーズンの新もので作っているので、口に入れたときのぷっくり感が格別。ワタのコクも相まって、お酒もご飯も進む一品です。

 

ご飯をもりもり・・というお父さんにオススメなのが

昆布〆各種

カネツルの昆布〆に使用の魚は、カジキマグロ以外すべて富山湾産。

季節ごとに獲れる旬のとやまのさかなを使っているので、栄養価も高く、鮮度も抜群。

ここ最近は真鯛がよく獲れているので、真鯛昆布〆は特に新鮮。4月解禁の白えびとセットにして贈られるのもいいですね。

6/15午前中までにご注文いただければ、6/17父の日までにお届け可能となっております(日にち指定が6/18以降になる場合は、備考欄に「父の日に届くように」と記載願います)

私も今年は昆布〆持参で、父に会いに行こうと思います。

ほたるいかの燻製作り

広報 すなご 2018年06月7日 カテゴリー: 商品のご案内

5月上旬のとある晴れた日。

ほたるいかの燻製作りを行いました。この作業は加工品の中でも、工程が多く手間がかかるため、大漁かつ比較的時間のある時しか取り掛かることが出来ません。

特に今年は、富山湾ほたるいか漁が振るわなかったため、シーズン後半の数少ない大漁日に「今日しかない!!!」くらいの覚悟で取り掛かりました。

他の加工品つくりにも言える事ですが、まずはいかに鮮度のいいほたるいかを用意できるか。また、燻製つくりの場合は、ほたるいかの釜揚げ技術も大きく影響してきます。

 

まずはカネツル自慢のほたるいかの釜揚げ。

 

これをくん液に漬けこみます。くん液には唐辛子も含まれるため、漬け込み後の色はこんな感じ。

くん液の浸透圧の関係で、少しきゅっと身が締まり、小ぶりに見えますが、この状態のつまみ食いが一番おいしい!と私は思っています。

この日はたまたまお店にいらした県外からのお客様がつまみ食いに参加(笑)

小さなお子様もぱくぱく。。。そして、乾燥作業を終えたほたるいか燻製がこちら

小さっ

いやいや、その分ワタのコクやうまみも凝縮。これから時期は特にビールのあてにはうってつけ。

ピリッと一味の効いたほたるいかの燻製とビール。

この夏のイチオシ商品です。

幻の魚??げんげ

広報 すなご 2018年02月22日 カテゴリー: 商品のご案内

この地球外生物のような外観。ぬるっとした手触り。

これを一番最初に「食べよう」と思った人、すごいです。

この魚は、富山湾では割とメジャーな魚【げんげ】といいます。深海魚特有の顔つき、傷みやすさ、ぬるっとした感触、昔は「下(げ)の下(げ)」と言われていたから、「げんげ」という名前が付いたというのは有名なお話し。私が子供のころは、祖母がよくお味噌汁の具として、げんげを食べさせてくれました。

でも、冷蔵技術が発達し、調理の幅も広がった現在、ゼラチン状の身は天ぷらやから揚げにすると、臭みもなく、ふわふわの食感に。コラーゲンを多く含むことから、「幻の魚」と書いて、【げんげ】と呼ばれるようになりました。

また、内臓を抜いて干し、ちょっと炙って食べると酒の肴としてとっても美味です。内臓を抜いて、腹側の黒っぽい部分を綺麗にこそげおとす作業は、仕上がりをよくするために必須の作業。冷水を大量に使って行います。

ここから、干す作業に移るわけですが、カネツルでは「漁師のおやつ げんげ塩バジル」という商品に仕上げるため、バジルをふりかけます。

こうすることで、干しあがったとき、げんげ特有の臭いも気にならなくなります。

げんげは、からだの大部分が水分で構成されているため、干すとこんな感じで、あちら側が透けて見えるほど。ここまで乾燥度合いを上げると、炙らなくても、スナック感覚でそのまま食べることが出来ます。

こうして、「漁師のおやつ げんげ塩バジル」が完成します。塩分も控えめで、バジルの風味が効いているので、お子様や女性の方にも人気の商品です。

獲れたての生げんげからは想像つかないほど、食べやすい食感・味に仕上がっています。

生の紅ズワイガニ

広報 すなご 2018年01月22日 カテゴリー: 商品のご案内

先週、ちょっと珍しい紅ズワイガニの入荷がありました。

この透き通る脚。実はこれ、茹でてない【髙志の紅ガニ(紅ズワイガニ)】の生(なま)なんです。

滑川産の紅ズワイガニはこんな感じで茹であがってから、競りにかかるので、出荷担当の私たちはあまり生の紅ズワイガニを見かけることはありません。もちろん、ゆでて食べる場合は少しでも鮮度の高いうちに茹でる方が美味しいのですが、TVで見るような、生のカニ脚をとぅるんと食べるには生でないと。。。このようにあっち側が透けて見えそうなカニ脚を購入したのは、スタッフのHちゃん。どうやらこの日はお母様のバースデーだったようで、自腹でお買い上げ。

生ガニの扱いは初めてのため、TVで見るような「花咲ガニ」にはならなかったようですが、焼きガニにすると香りもよく、旨みも抜群だったとか。

誕生日に新鮮な海産物。かなりおススメのプレゼントです。

昆布〆紅白セット

広報 すなご 2017年12月26日 カテゴリー: 商品のご案内

クリスマスあけ(?)の今日。カネツルからお正月に向けての
お知らせです。

といっても、目新しい商品の紹介じゃなくてごめんなさい。カネツルの「白えび隊」の職人芸を知ってほしくて・・・。

 

 白えびの頭と尾を持った瞬間「つるん」

一見簡単そうに見えるこの作業、実は力加減がとても難しい職人技。

私が助っ人で入ったこともあるのですが、助っ人どころか完全に足手まとい。ただでさえ、体長50ミリほどの小さな白えびがちぎれると、本当に食べるところは皆無に等しい・・・。ということで、速攻お払い箱

以来、助っ人に入る事はありませんが、今日は撮影隊としてパチリ。職人が殻を剥き終えた白えびは本当に雪のような純白。

そして、白えびのひげ(これが意外と白髪に見えて異物混入と間違われるクセモノ)の混入がないが、しっかりチェック。

最後は、北海道産のおぼろ昆布に包まれ、「白えびの昆布〆」として
完成。

これからの時期、甘えび昆布〆とセットにして、「昆布〆紅白セット」となり(←いま勝手に名づけたんですけど)お正月のお祝いの席でよく食べられます。

富山では一般的な昆布〆。

お正月は富山の味をご自宅で満喫されるのはいかがですか。

新巻鮭の出荷

広報 すなご 2017年12月22日 カテゴリー: 商品のご案内

仕込み作業もあらかた終了し、寒風にさらされた「新巻鮭」が出荷されていくこの数日間。

近年はこのように1本丸々贈られるお客様は減ってきておりますが

このフォルムを見ると「ザ・お歳暮」という気がして、ちょっぴり嬉しいのは私だけではないはず。

脂が染み出ないように専用の紙に包み

蓋をします。

そして、ここからがちょっとした職人技。

先代の鮮魚担当Hさんの「ここは機械でバンド掛けしたら、ダメやちゃ。

手で縛るからいいがやぞ」の教えを忠実に守り

緩み、たわみがないよう、きっちり縛ります。

これで完成。この縛り方を「男縛り」と呼ぶそうです。なんだか卑猥な響きですが、いたって真剣。

このような形で全国各地に出荷されていきます。

※ご希望のお客様には1切れ1切れ真空した「新巻鮭」もご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。


塩ぶりの仕込み

広報 すなご 2017年12月12日 カテゴリー: 商品のご案内

日本海側に押し寄せた寒波の影響で、富山県滑川市でも昨夜からこのような雪景色。空も「これぞ、北陸の冬」といったグレーに。

そんな中、カネツル砂子商店加工場では・・・塩ぶりの仕込が行われています。

塩ぶりの仕込には脂ののった養殖のぶりを使用します。まずは塩をぶりの体全体にこすりつけながら、馴染ませます。人の体温でぶりが傷まない様に素早く、かつ丁寧に。そして、目玉の所は水分が多く、傷みがすすみやすいので、ぐりぐりと・・・これでもかというくらい塩を詰め込みます。痛そっえらの箇所も念入りに内臓を抜いた腹側も薄皮のない部分は塩気が入りやすいので、ぱらぱらと。職人Yさんが塩を薄くする部分を指さしてくれました。頭の内側も傷みやすいので塩はたっぷりと。内側からも目玉裏を狙ってしばらく寝かせます。手前が本日加工した「塩ぶり」。奥の少し水分が抜けた塩ぶりは寝かせて4日目のぶり。 そして、職人が頃合いを見て、このように天井からつるします。

最後は、こうなるわけです。

 

このような個食パックも人気です。

実をいうと、私も仕込みの作業をしっかり見たのは初めてで、そばにいた次女(5歳)は「血のにおいがするぅ~」と。食卓にあがるお魚からは嗅ぐことのない匂いなので、良い経験になったのでは??と秘かに思っております。

2017お歳暮カタログ

広報 すなご 2017年12月5日 カテゴリー: 商品のご案内

2017お歳暮カタログ出来上がりました。

今年の売れ筋ははやり、【高志の紅がに】のようです。「昨年初めて食べて、感動しました」という方や「昔から、滑川のかには美味しいよね、最近値段あがってきたんじゃないの??」という熟年ファンの方まで魅了する滑川産の高志の紅がに。漁師さんが漁から戻り、休む暇なくすぐに茹でて下さるので、甘みが違います。

また、自家製の「塩ぶり」や「新巻鮭」もひそかな人気となっています。

ご贈答前に「どんな味なのか、試してみたい」という方のために個食パックもご用意。[新巻鮭]1切れずつカットした新巻鮭を3切れ1パックに真空してあります。少しレア感を残して仕上げてありますので、軽く焼いてご飯と食べると格別の旨さです。

こんな感じで部位ごとに分けて真空をかけます。[塩ぶり]1切れずつカットした塩ぶりを2切れ1パックに真空してあります。養ぶり特有の脂ののった身は、焼くと一層うま味が引き立ちます。個人的には、焼いた身をご飯にのせて熱湯をかけ、「ブリ茶漬け」にするのが好きです。これからの忘年会シーズン。疲れた胃袋を「ブリ茶漬け」で癒すのもいいかもしれませんね。

 

 

 

自家製 塩ぶり

広報 すなご 2017年11月30日 カテゴリー: 商品のご案内

いよいよ明日から師走。

ということでカネツル砂子商店では塩ぶりの仕込がはじまりました。

富山では冬になると、ぶりがよく獲れ、ぶり刺しや、ぶりしゃぶなど、家庭の食卓に新鮮なぶりが並ぶ、という贅沢な光景がみられます。また、夜半から早朝にかけ、急に天候が荒れ、雷が鳴り、ヒョウが降ると「わぁ。今年もブリ起こしの雷やね」という会話も聞かれます。

「ブリ起こし」というのは、夏の夕立時に聞く雷と違い、1発ずどおぉぉぉんんとおなかに響くような重低音が特長です。富山ではこの雷が鳴ると「寒ぶりの季節の始まり」とも言われ、ちょっとした冬に風物詩ともいえます。

しかし、富山でとれる寒ぶりは、あまり「塩ぶり」には向いていません。(お客様からのご要望がある時は富山の寒ぶりで、塩ぶりを作ることもありますが・・・)ですので、カネツルでは養殖の脂ののった養ぶりで「塩ぶり」を製造しております。

仕込をした後、1週間以上天井からつるし、寒風にさらします。
下から見るとこんな感じええ、完全ホラーです。余談ですが、我が家の子供たちは昔からいたずらをすると「ととさん(お魚)の所に、連れてくぞぉ」とビビらされてました。こうやって、腹の方は割りばしなどで固定して、しっかり乾燥させます。

仕込については、職人のこだわりがあるようなので、また今度。

紅ズワイガニのトマトクリームパスタ

広報 すなご 2017年11月20日 カテゴリー: 商品のご案内

先日、紅ズワイガニの折れた脚で試作し、好評だった「紅ズワイガニのトマトクリームパスタ」

カネツルが得意の、材料も調理時間も少ないこの一品。カニの風味が口に広がり、クリームのコクが冬の冷えた体を温めます。お一人様ランチにおススメです。

材料≪2人分≫

  • 髙志の紅ガニ(紅ズワイガニ)むき身 60g
  • スパゲッティ 160g(2束)
  • たまねぎ(みじん切り) 40g
  • 白ワイン 大さじ1(得意の、なくてもOK)
  • トマトの缶詰 200g(1缶)
  • 生クリーム 60CC(牛乳にしてもOK)
  • 塩、コショウ お好みで
  • オリーブオイル 小さじ2

お次にレシピ

  1. フライパンにオリーブオイルとたまねぎを入れ、しんなりしてきたら白ワイン、カニのむき身、トマトの缶詰を加えて、中弱火で約5分間に込みます。
  2. その間にスパゲッティをゆでます。
  3. 1に生クリームを加え、塩コショウで味を調えたらスパゲッティをあえます。

足の折れたお得な「かに脚」でも十分美味しくできます。個人的には、生クリームを入れるタイミングでカニ味噌を入れるのが好きです。

是非お試しあれ。

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