富山湾の海の幸を全国にお届けします!

ブログ(カテゴリー別)

季節外れのほたるいか

広報 すなご 2020年11月19日 カテゴリー: 富山湾で獲れるお魚

先週、滑川市の秋網(魚を捕まえる定置網)に入った【ほたるいか】。

バケツに移しても、元気いっぱいスイスイ泳ぎ回っていました。

いるんですよ、自然界にもタイミングの悪い子・・・。

この大きさからみても、春シーズンに浮遊せずに深海でひっそり暮らして生き延びちゃったのかな(諸説あり)

例年、この時期にほたるいかが網に入ることはあるんですよ。

ほたるいかやとしては、「んん??この時期に網に入るなんて、来年は豊漁?!」

と期待しちゃうのですが、実際あんまり関係ないようです。残念!

そして現在、富山湾には下記のような色んな魚が入ってきてます。

たい、ふくらぎ(いなだ)、さば、甘えび

あおりいか、たちうお、きじはた、赤がれい、かわはぎetc…

この時期の富山は美味しいものにあふれています。

米も里いもも柿も、もうなんでも美味しい。「食いしん坊、あつまれっ」って感じです。

上の鮮魚は、発送も出来ますので(内蔵抜きや三枚おろしにした状態での発送もOK)

076-475-0035までお問い合わせください。

 

滑川の紅ズワイガニ漁はじまりました

広報 すなご 2020年10月18日 カテゴリー: 富山湾で獲れるお魚

新米の美味しい季節に合わせて、滑川の紅ズワイガニ漁も始まりました。

解禁は9月1日だったのですが、9月中は沖が時化たり、風が強かったり、なかなか漁に適した日が無かったようです。

10月に入り、コンスタント・・・とは言えませんが、入荷の見通しが立ってきたので、満を持しての販売開始です。

我が家の末っ子は、無類のカニ好き。競り場に向かうパパに向かって「カニ食べたい!!」とせがんでいます。

・・・が、我が家の食卓に出るまでには、時間がかかりそうですが。

最近は殻をむくのも上達し、上手く殻をむけたときの顔と言ったら(笑)鼻の穴膨らましてほおばっています。

滑川の紅ズワイガニは、甘みが強く、みずみずしいのでお子さんでもコツをつかめばツルンとむき身にできます。

冷凍をかけずに、冷蔵状態でお届けしますのでみずみずしい滑川産紅ズワイガニをぜひご自宅で。

 

敬老の日

広報 すなご 2020年09月10日 カテゴリー: 富山湾で獲れるお魚

9月に入り、紅ズワイガニ漁も解禁となりました。

滑川の紅ズワイガニ漁もそろそろかしら・・・とは思うのですが、まだ出航の

連絡は来ていません。

今年は海水温が高めなので、もうしばらくかかるかも。滑川産ベニズワイガニファンの方、しばしお待ちを!

 

そんな中、カネツルでは甘えび昆布〆の仕込みをしています。

富山湾で獲れる甘えびは、その名の通り甘みが強く、食感もむちっとしています。

それを1尾ずつ手で剥いて、北海道産昆布で締めるのです。

程よく水分が抜けた身は、もっちりしていて昆布の風味と相まって至福の味わいです。

お届けは冷凍状態ですので、お召し上がりの半日~一日前に冷蔵庫へ入れていただくとベストな状態で食べることが出来ます。

たま~に県外の方から「レンジでチンしますか?」「ゆでたほうがいいですか?」とお問い合わせをいただくのですが

富山の昆布〆は、生でそのまま食べるんです。

特にこちらの甘えびは、舌でもつぶせる硬さなので、ご高齢の方でも召し上がれます。

9月21日の【敬老の日】のプレゼントとしてもオススメ。

備考欄に「メッセージカード希望」と書いて下されば、敬老の日カードもお付けいたします。

お付けしたいメッセージや文言があるときも、遠慮なくお申し付けください。

祝!大漁なんて言うと・・・

広報 すなご 2020年03月22日 カテゴリー: 富山湾で獲れるお魚

先日「祝!!大漁」の記事をあげちゃったもんだから・・・。

こうなっちゃうんですよね。

大漁のイワシ。

このイワシがなかなかクセモノちゃんで、食べると美味なんですけど、ほたるいかの天敵。

イワシが入ると、ほたるいかが怖がって逃げてしまうといわれます。(そのくせ身投げ(ほたるいかが浜辺に打ちあがる現象)は好調なんだなぁ)

鱗もほたるいかに張り付いて、質が落ちてしまうし、良いことなしです。

しばらくはこのイワシの大群と格闘する日々が続きそうです。

店頭価格も跳ね上がっていて、お客様に申し訳ないな、と感じています。

海の中のことなので、断言はできませんが、イワシが去ってくれれば、またホタルイカが戻ってくると思われます。

いまはしばらく我慢の時。

せっかくなんで、しばらくは自宅でイワシ料理を楽しむことにします。

タグ付き高志の紅ガニ(ベニズワイガニ)

広報 すなご 2020年01月20日 カテゴリー: 富山湾で獲れるお魚

例年であれば、雪かきに追われている1月下旬。

今年は暖冬のおかげで過ごしやすい富山です。

ただ、小学生の娘は「スキーに行きたい!」と週末になるたびに、立山連峰を恨めしそうに眺めております。

暖冬ということで、冬の富山湾は珍しく穏やかな日々が続き、カニ漁の方も1月にしては順調に行われています。

極上タグ付きのカニのお問い合わせも増えてきているので、今日は、富山湾産「極上タグ付き高志の紅ガニ」について

のお話。

  • 富山県内の漁港で水揚げされたもの
  • 重さ:約1,000g以上
  • 甲幅:140mm以上
  • すべての脚がついていること・身入りが良いものであること

 

これらをすべて満たしたものだけが、漁港名・漁船名が入ったタグ付きの【極上タグ付き高志の紅ガニ】となります。

よって、水揚げされたカニの中に「該当者なし」の場合もあるのです。

また、一番上の写真の甲羅についている粒粒は、カニビルの卵なのですが、

ズワイガニには多く、ベニズワイガニには少ないといわれています。

カニビルの卵が多い=高級と聞かれたことないですか?

それは、カニビルが卵を産み付けるということは、脱皮直後のカニではない

ことの証明であるためです。

ただ、カニの生息場所が岩場付近の場合、岩場にカニビルが産卵するため、この限りではないようです。

水深1,000M付近に生息し、周囲が岩場で育った高志の紅ガニはタグ付きであっても

カニビルの卵がついていないものも多くあります。

カニビルの卵の有無に関係なく、タグ付きのカニは、身入りも抜群にいいですね。

なので、届きましたらすぐに食べられることをお勧めします。特に紅ズワイガニは、

ズワイガニに比べ水分量の多いカニです。冷凍庫に入れてしまうと水分が抜けてしまうので

着いたらすぐ食す!これが一番です。

カニの脚は、関節で折らず、少し内側で折ると身がスルンと抜け、食べやすいですよ。

 

幻魚~ゲンゲ~

広報 すなご 2019年02月21日 カテゴリー: 富山湾で獲れるお魚

昨年も、ちょうどこの時期にお伝えしていた「ゲンゲの仕込」。

何回見ても、グロテスクな外見。

見るからにヌメッとしていて、気味が悪い深海魚ですが、実物はそれ以上・・・。ぬるぬるの寒天質は想像以上に分厚く、目だけが異様に光る、まるでエイリアンの様な富山湾の魚。

ただ、大人になると子どもの頃食べた「ゲンゲの味噌汁」が恋しくなり、自分で作ることもたびたび。

県外のお客様からも「いやぁ、都会に住むと無性にゲンゲの味噌汁が懐かしくなっちゃってね」と、ご注文いただくこともあります。

鮮魚として、発送も可能ですので、「ゲンゲの味噌汁を食べてみたい!」というかたは是非こちらから


 

カネツル砂子商店では、以下のようにバジルをふって干し、食べやすい状態にした「漁師のおやつげんげ塩バジル」も大人気。

こちらは乾燥したおつまみですので、手でつまんでパクパク食べることが出来ます。

バジルの風味が効いていて、白ワインとの相性もバッチリです。

あけましておめでとうございます

広報 すなご 2019年01月4日 カテゴリー: 富山湾で獲れるお魚

あけましてあめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

お正月休みも終わり、本店・ミュージアム店ともに本日4日から営業スタート。雪のないお正月。子供は寂しそうでしたが、親にとってはのんびりぬくぬく出来る年明けとなりました。と言いつつ、サーフィンしに海は行ってましたが。

初セリの市場の方は、新鮮な冬の魚が大漁だったようで・・・。工場では、さっそくひらめの昆布〆仕込。

休み明けも捌きの腕は健在。

新鮮な冬の魚は、昆布締めにすると、その旨みが増します。

今日はこのほかにも、かわはぎ昆布〆作りも同時進行中。年末は品薄にてご迷惑をお掛けしましたが、今日から再販売です。

 

 

年末の年始のお集まりの場に

広報 すなご 2018年12月26日 カテゴリー: 富山湾で獲れるお魚

今日は年末年始の手土産におススメな商品のご案内です。

クリスマスも終わり、そろそろ帰省の準備を始められる方も多いのでは??

私の友人も既婚者は「旦那の実家と、自分の実家、両方帰省しなきゃ。」と忙しそう・・・。

そんな時におススメなのが、カネツルの昆布〆5種セット。

富山湾で獲れた新鮮な魚介類(ごめんなさい。かじきまぐろだけは富山で獲れたものじゃないです)をその日の午前中のうちに捌き、昆布で締めました。

昆布の消費量年間1位&新鮮な魚介類が手に入る富山では、ポピュラーな食べ方です。

昆布を剥いで、そのまま食べられるのも嬉しいです。

5種のラインナップは以下の通り

・滑川を代表する『ほたるいか』
・海の宝石『白えび』・昆布締めといったらコレッ『かじきまぐろ』
・こりっとした歯ごたえがたまらない『いか』
・柔らかい甘みがクセになるぷりっぷりの『甘えび』

5種全部をいちどに食べるもよし、おせちに飽きたころに1つずつ解凍して食べるもよし。

富山湾が誇る新鮮な魚介類を是非、ご家庭で。

マトウダイ

広報 すなご 2018年11月26日 カテゴリー: 富山湾で獲れるお魚

富山湾の魚が美味しい時期となってきました。

この写真左上、(頭がちょっと切れちゃっている写真でごめんなさい)マトウダイ。富山ではクルマダイと呼ばれています。からだの横にある斑点が車のタイヤに似ていることから「車鯛」。

全国区では、馬の頭に似ていることから馬頭(マトウ)ダイ、またはからだの斑点が的(マト)のように見える事からマトダイ(諸説あり)とよばれているようですね。

この魚、実はカネツルの製造部には大人気。皮が引きやすく、身に骨が無く、処理しやすいそう。

経理も担当する私としては、歩留まりが悪く、捨てる部分が多い魚なので、作業工程を目にするたび、「殆ど捨てる部分やん」と、なりますが、白身であっさりとして、昆布〆としても人気は高いのです。

富山県黒部市ではお雑煮の具としても、使われているとか。

カネツルでは朝獲れのクルマダイを刺身にし、昆布に締めて、【昆布〆】とします。

鮮度が高いので、身には弾力があり、しばらく寝かせることで、昆布の風味も移ります。

お歳暮にも大人気の車鯛の昆布〆。ご自宅でも是非ご賞味ください。

フクラギ

広報 すなご 2018年09月27日 カテゴリー: 富山湾で獲れるお魚

今日は朝獲れキトキト(※新鮮なという意味の富山弁)のフクラギを開きにしました。

フクラギというのはブリのこどもで、別名:イナダ・ツバスともいわれます。

富山では、コヅクラ→フクラギ→ガンド→ブリと大きさによって名前が変わり、出世魚として知られます。それぞれの名前にもちゃんと意味があるそうです。

まずは一番赤ちゃんのコヅクラ。こちらは「小僧っこら」がなまったもの。

続いて、フクラギは「福来魚」。フクラギは主に定置網で捕れる魚です。よって、獲れるときは一度にたくさんあがるので、港が活気づき、まるで服が来たようだ、と比喩されることから、この名前に。

ガンドは、大工さんが使う大挽きののこぎり(がんど)に形が似ているから、だそうです。

富山県民にとってフクラギはポピュラーな魚です。秋になると、刺身、塩焼き、づけ焼きなどいろんな形で食卓にのぼります。正直、脂が少ないので、子どものころはフクラギの塩焼きが出ると「えーーーー。パサパサやん」と倦厭しがちでしたけど、この年になると、これくらいの脂身が胃腸にちょうどいい感じ。

我が家の今夜のおかずは、ふくらぎの一夜干し(正確には半日干し)に決まりです。

 

 

TOPへ