富山湾の海の幸を全国にお届けします!

白えび

白えび

 

白えびは近年、メディアの露出が大変高く、全国的にもよく知られるようになりました。そのおかげで、名も価格も、まさに「富山湾の宝石」です。私が子供のころは、夏休み、おばあちゃんが作ってくれるそうめんの出汁に使われる食材だったのに、出世したものです。

世界を見渡しても白えびが商業捕獲されるのは富山湾だけ!!と言われていた白えびですが、近年台湾でも商業用に捕獲されるとか。でも、カネツルはもちろん地元富山湾の白えびにこだわっております。

白えびが、なぜ富山湾でとれるかというと・・・。それは白えびの生態に理由があるようです。

白えびは昼間水深200M付近を遊泳し、夜は水深100M以浅まで来るといわれています。富山湾は岸近くから一気に水深約1,000Mまで深くなり、海底斜面には深い谷が多く分布しているそうです。周囲に比べ、海の藍色が一段と濃く見えることから「藍瓶(あいがめ)」と呼ばれる神秘的な場所に白えびは住んでいます。

このような特徴ある最良の漁場で捕獲される白えび。捕獲直後は透き通る桜色をしていますが、ゆでると白色に変化します。生の状態で少しでも時間がたつと頭のほうが黒ずんでくる足の早い食材でもあります。白えび漁の漁師さんは鮮度に気を配り、私たち加工屋も出来るだけ早いうちに作業しています。

白えびの刺身や昆布〆は、1尾1尾丁寧に手剥きされます。年季の入ったベテラン職人の手つきは見ていて惚れ惚れするスピードです。

白えびのスナックや燻製は、長年ほたるいか加工で培ったボイル技術が発揮されます。

毎年、4月1日解禁となり、漁期は4月~11月となっております。

TOPへ