富山湾の海の幸を全国にお届けします!

ブログ(アーカイブ別)

とやま特産品サミット

hinoue 2017年06月28日 カテゴリー: カネツル

昨日、富山市で富山経済同友会の六次産業化委員会の会合が開かれ、そのなかで「とやま特産品サミット」の表彰式がありました。

実は今年の3月にひっそりと、うちの「ほたるいか燻製」が賞をいただいておりまして、お招きいただきました。

実はお恥ずかしながら、「富山同友会さんってどんな集まりなのかな??」くらいで出席させていただいたのですが、それはもう富山の経済界をけん引されているような方々ばかりの会でして・・・。それなのに、皆さん本当に気さくで、本気でおいしい日本酒を飲むために田植えからしちゃうような方々もいらして。

確かに、3000m級の立山連峰から流れ出る雪解け水のおかげでおいしい水、おいしい米がとれるわけで。そして、その水が「あいがめ」と呼ばれる富山湾海底の谷に流れ込み、恵まれた漁場を作り出してくれるのです。

この富山湾ならではの環境や海の恵みに感謝して、今日からまた製品作りに励もうと誓ったMなのでした。

 

あじの煮干し

hinoue 2017年06月26日 カテゴリー: カネツル

梅雨入りしたといわれる北陸ですが、今年はそんなにジトジトしておりません。逆に北陸には珍しい晴天が続くことも・・・。

そんな中、待ちに待ったアジゴ(鯵の赤ちゃんですね)が大漁です。

浜では「ジンタン」なんかと呼ぶこともあるこのアジゴ。小さい頃はよく父とサビキで釣ったものです。5センチ以下のものは骨も気にならないので、そのまま素揚げし、南蛮漬けで食べていましたね。

そんなアジゴを新鮮なまま茹でて干した、カネツルのあじの煮干しは、当店の隠れ人気商品。

実は先日まで完売していた「あじの煮干し」。添加物は使用しておらず、人間界ではもちろん、にゃんこ界でも大人気なんです。

まとめ買いされるお客様の中には「うちのねこちゃん、お宅の煮干ししか食べないのよ」という方も。

もちろん、出汁をとられてもコクがあり、煮物などには最適ですが、そのまま食べても美味です。

本当に小さいアジなので、ゼイゴも全く気になりませんよ。

ほたるいかの活漬け仕込み

hinoue 2017年05月20日 カテゴリー: カネツル

今日は「ほたるいかの活漬け(いきづけ)」についてお伝えします。

よくお客様から「ほたるいかの沖漬けとどう違うの??」とご質問をいただきます。

確かに「沖漬け」のほうが知名度は高いのですが、「活漬け」と呼ぶには理由がありまして。。。

本当に活きたまま漬け込んでいる、というのがうちにこだわりです。

以前、「満天青空レストラン」でも取り上げていただき、その漬け込み作業風景も取材していただいたのですが、活きたままのほたるいかを醤油に漬け込むため、室内の明かりを消して作業すると青白い幻想的な光が!

しかし、電気をつけたとたん、作業するほうは醤油まみれになっているという・・・。

醤油の香ばしい香りが社内全体の漂うこの季節。この香りだけでご飯がすすむ私です。

真鯛があがっています

hinoue 2017年05月14日 カテゴリー: カネツル

GWも明け、ほたるいか漁もいよいよ終盤。

お客様からもよく、「ほたるいか終わったら何するん??」と聞かれますが、4月に解禁なった「シロエビ」や、富山湾で水揚げされる新鮮な魚を使った昆布〆製造にかかります。

昆布〆とは富山県ではスーパーなどでも鮮魚コーナーの一角を占めるメジャーな商品。

お刺身を昆布でサンドした昔から伝わる保存食の一種です。

昆布のうまみが魚に移り、風味豊かなお刺身となるのです。

今日は「真鯛」がたくさんとれたので、真鯛の昆布〆の製造をしています。お中元時期にはいい具合に締って、おいしい昆布〆になると思います。

 

酢味噌VS生姜醤油

hinoue 2017年04月25日 カテゴリー: カネツル

ほたるいかシーズンもいよいよ後半戦に突入です。

4月上旬の、一番旬であるべき時期に「ほたるいかがいなーーーい」というアクシデントもありましたが、3月の豊漁もあり、まずまずのシーズンではないでしょうか?

これからの時期のほたるいかの特徴としましては、3月頃に比べ、ほたるいかが太ってきます。地元の方ははしりのころっと小ぶりの引き締まったほたるいかを好まれるに対し、他県の方は4月下旬くらいの太ったものをお気に召される方も多いです。

また、「ボイルほたるいかに何をつけて食べるか」も好みの別れところです。

私個人は3月のボイルほたるいかは酢味噌で、今時期のほたるいかは生姜醤油が合うと思っています。末っ子は何もつけず、そのままパクパク派(笑)

5月の半ばになりますと海水温の上昇でほたるいかの質が下がる日も出てきてしまいます。

残り少ない旬の時期、ぜひカネツルのボイルほたるいかを食卓に。

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